新規開拓でキーマンにたどりつけずにお困りではありませんか?ご希望の業界・企業どこでも キーマンに直接アプロ―チできます。
新規開拓でキーマンにたどりつけずに
お困りではありませんか?ご希望の業界・企業どこでも
キーマンに直接アプロ―チできます
御社が売り込みを希望されるターゲット企業のキーマンに、御社が直接プレゼン・商談される場をセッティングすることです。
アイ・ピー・エルが、その人脈とノウハウでキーマンを特定してコンタクトし、御社の技術や製品のメリットをわかりやすく「見える化」した提案書を制作して提案。先方のニーズ確認を行った上で、御社のためにプレゼン・商談のアポイントをお取りします。
アイ・ピー・エルは、御社に多くのメリットを提供いたします。
新規開拓営業の成功のカギは、ターゲット企業のキーマンに売り込むことです。キーマンとは、商談の成功を左右する実権を持つ人のことで、多くは設計・開発・購買部門の部長、課長の方々です。役員、本部長の場合もあります。
しかし、これらの方々にはなかなかコンタクトが取れません。特に大手メーカーとなると、売り込むべき部門・部署さえもわからないことが多く、売り込みが非常に難しいのが現状です。
もう一つのカギは、キーマンに対するメリット、すなわち、売り込みたい技術や製品のメリットをわかりやすく伝えることです。
キーマンは、企業において重要な役割を担っている多忙な方々です。いかに短い時間でメリットを理解し興味を持っていただくかが重要です。
まず、ターゲット企業におけるキーマンはどの部門の誰なのか、特定しなければなりません。これには高い調査力が必要です。次に、キーマンにどのようにアプローチすればよいのか。これには人脈とアプローチのノウハウが必要となります。
アイ・ピー・エルは設立当初、市場調査会社としてスタートしました。これまでの50年間の経営コンサルタント業務のうち、最初の10年間はあらゆる業界、分野、企業の市場調査をしてきました。自動車、電機、電子、医療、精密機器、産業機器などの分野の市場調査を通して調査力を身につけています。その調査力により、どの業界、どの分野の企業であっても、キーマンを特定することができます。
海外企業と日本企業の業務提携、技術提携の斡旋を10年間してきました。日本企業が海外企業の技術を導入したいというときに、提携の斡旋をしてきました。その斡旋業務を通して斡旋のノウハウを身に着けております。以前は日本企業と海外企業の斡旋でしたが、現在は、日本の中小企業を大企業に提案(斡旋)するのに、そのノウハウが役に立っています。
市場調査を10年間、提携の斡旋業務を10年間した後は、中小企業を大企業のキーマンに提案し、プレゼン・商談をセッティングしてきました。技術力に優れる中小企業の技術を大企業のキーマンに提案して、商談をセッティングしてきました。その業務を通して、キーマンとの人脈を広げております。これまでのキーマンへのコンタクト、ニーズ調査、プレゼン・商談セッティングの実績は、こちらの業界別実績一覧をご参照ください。
忙しいキーマンに提案するためには、売り込みたい技術や製品のメリットを一目見て理解できるような提案書をあらかじめ用意しておくことが必要です。
その際に、市場を踏まえた客観的な(第三者の)見地が必要となることもあります。自社では当たり前と思っているところに、実はアピールすべき強みが隠れていることは意外に多いものです。
アイ・ピー・エルでは、まず御社にヒアリングを行い、御社の技術力などの強みを整理します。そして、これまでの加工事例を基に、アピールすべき技術、品質、価格、納期などをできるだけ数値化してメリットを「見える化」し、わかりやすくレイアウトした提案書を制作します。
キーマンにメリットを「見える化」した提案書で提案すると、提案が好意的に受け入れられます。
キーマンへのプレゼン前にもかかわらず、設計図面等をいただき、御見積を依頼されることも多々あります。また、提案書がキーマンの関係者に回覧され、10~20名の技術者や開発者の方がプレゼンの場に出席されることもあります。
御社の技術を求めている人に御社の良さをわかりやすく伝える、きわめて効果的な新規開拓方法です。
御社ご希望のターゲット企業のキーマンとの商談をセッティングいたします。どの業界・分野でも、どの企業でも可能です。
業界別実績一覧についてはこちらをご覧ください。
どんなキーマンにもコンタクトでき、プレゼン・商談の場をセッティングできるのは弊社だけのオリジナルサービスです。是非一度お試しください。
提案書サンプル・売り込み実績パンフレットをご希望の場合も、お問い合わせフォームより承っております。お気軽にご相談ください。